写真
タイ(北部)の人々


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アカ族
(メーサロン近郊)

ラオスやミャンマーでよく見かけたが、メーサロンでもたくさんいた。ここのアカ族は気さくな人が多いように思える。何処かのアカ族と違って、写真をとらせてもらってもチップを恐喝されることはなかった。
ちなみにメーサロン近郊のアカ族はクリスチャンが多いらしい。
ラフ族
(メーサロン近郊)

観光地のラフ族は黒っぽい民族衣装を着ていたと記憶しているが、この村では民族衣装を着ている人はいなかった。
リス族
(メーサロン近郊)

彼女は愛嬌があって写真にも快く応じてくれた。民族衣装も可愛い。
この村の家々はアカ族やラフ族のような高床式ではなかった。
タイ人
(長距離バスの中)

タイではバスの車掌が女性であることが多い。
中でも彼女は、肌が透き通るように白く、顔立ちもとびきりの美形だった。ちなみにエアコン・バスではなく、レギュラー・バス(扇風機つきバス)の車掌。
私の写真の腕前が悪く、現物ほど綺麗に撮れていないのが残念。
華僑
(メーサロン)

茶葉販売店の娘。21歳。本物はもっと美人。メーサロンの民族構成の90%以上は華僑のようだ。学校の授業は中国語で行われているらしい。
パッオゥ族
(メーサロン)

まさかタイでパッオゥ族の人に会うとは思わなかった。パッオゥ族は、ミャンマーのシャン高原に多く住む民族。
このおじさんはパッオゥ語、ビルマ語、タイ語、英語と片言の中国語を話せる。モーターサイ(バイクタクシー)の運転手。奥さんが華僑。










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